咲花温泉

咲花温泉は、山々が連なる阿賀野川のほとりにあります。泉質は、刺激の強すぎないやわらかな硫黄泉です。
その昔、「先花地」と呼ばれていたところから湯花が噴出し、咲花温泉と呼ばれるようになりました。
街には麹を扱う店が多く、古くから発酵食の文化が育まれてきたことを物語ります。
交通手段が発達していなかった昔、新鮮な食材が手に入りにくい山あいの地域では、
食材の長期保存に役立ち、栄養も豊富な麹はとても重要な食品だったのです。
温泉の近くには、江戸時代から続く2つの老舗酒蔵も。
じっくり時間をかけて、おいしいものや酒を生み出す、この土地の姿勢が伝わってくるようです。

佐取館

料理名

五泉野菜を使用した
「いも煮風鍋」

食材

里芋、蓮根、柔肌ねぎ、純白のビアンカ

ストーリー

里芋の特産地五泉では地域のイベントなどで里芋汁が振る舞われてきました。イベントとしては山形県の芋煮会が有名ですが、旬の秋になるとブランド里芋「帛乙女」の産地ならではの行事として同級生などが河原に集まり芋煮会を行っています。古くから豚肉の食文化が浸透している新潟。ブランド豚「純白のビアンカ」を使用した芋煮をオリジナルの味付けでお鍋にしました。

ホテル一水荘

料理名

帛乙女 オランダ揚げ

食材

帛乙女(里芋)

ストーリー

当館で15年変わらず出し続けている、メニューになります。阿賀野川が運んできた養分たっぷりの五泉市 論瀬・巣本地区の土は名産里芋帛乙女の栽培に非常に適しており、味は濃くぬめりはほどほど、色は真っ白な里芋が出来上がります。当館では丁寧にとった出汁に数日漬け込み、素揚げにしたあと漬け込んだ出汁を餡にして餡掛けで暖かくお召し上がりいただきます。

ホテル平左エ門

料理名

帛乙女まんじゅう

食材

帛乙女(里芋)

ストーリー

「帛乙女」とは、五泉市で作られたさといもで日本三大白生地産地である五泉市の「絹織物」に例えて乙女のような愛らしさで人々に親しんでもらえるように名付けられたイモです。そのイモをふかして揚げたおまんじゅうです。

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