美味しさのお約束は3つ 「にいがた朝ごはん」が美味しい理由。その裏には全地域共通の"3つの※(コメジルシ)"という約束があった・・・。
「にいがた朝ごはん」プロジェクト 3つの※(定義)
- ※1.新潟県内産コシヒカリ使用。
- ※2.新潟県内産食材を使用した各地域内共通の朝食を提供。
- ※3.新潟県内産のお惣菜食品「にいがたごはんの素」の開発・販売
米どころ、新潟。
新潟県は、言わずと知れた米どころ。
国内収穫量、作付面積ともに都道府県別第1位を誇ります
(「農林水産統計 平成24年産水陸稲の収穫量」より・農林水産省)。
なかでも、新潟県産コシヒカリは、新潟のみならず全国にその名を知られるお米のトップブランド。
「越の国(越後)に光り輝く米」という意味から、コシヒカリという名前は命名されました。
全国で美味しいお米が最も多くとれる場所、それが新潟県なのです。
プロジェクトのミッションです!
「にいがた朝ごはん」プロジェクトには、米どころ新潟県を象徴する食ブランド・コシヒカリを軸とした商品開発を行うという事業目的があります。
全県的なプロモーションをストーリーをもって展開することで、コシヒカリの美味しさの訴求とブランディング、ひいては消費拡大につなげていこうという試みです。
4つのコシヒカリが楽しめます。
実は、新潟県にはコシヒカリの名産地が4つあります。
美味しいお米として全国的にも高い支持を集める「魚沼産」をはじめ、「佐渡産」「岩船産」「新潟産」。いずれもその土地の気候と大地の恵みが活きたコシヒカリです。
「朝ごはん」プロジェクトの参加地域では、それぞれの土地に関わりの深いコシヒカリを朝ごはんとして提供しています。もちろん、そのごはんに合ったおかずとともに。
同じ県内でも、その土地ごとのコシヒカリを楽しめるのは、新潟県ならでは。
その土地の水で炊き、その土地で味わうコシヒカリ。
美味しい朝ごはんで、その魅力を存分にお楽しみください。